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365日世界のどこかで誰かが誕生日を迎えている 見ず知らずの誰かを祝う為に今日も酒をセレクトする
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DITAのライチリキュールだ
最近ではグァバリキュールも始めたのでDITAだけでは通じなくなってしまった
ライチリキュールを使ったカクテルと言えばチャイナブルーが筆頭だろうが、
DITAをカンパリのかわりに使ったディタ・スプモーニなども最近は飲まれているようだ。

歴史は比較的新しく、1980年代後半、現代人の嗜好に合う新しいリキュールとして開発された。アルコール度数は24度、エキス分25%。東洋をイメージしたエキゾチックな風味を持つよう調整されており、ライチの強い香りが特徴的だ。

このDITA、海外でカクテルを頼む時に指定すると何故かない。
後に調べたところ日本だけ商標問題でつけられた名前で海外ではSOHOという名前だ。



同じものとされているが頼んでみると何か違う
アルコール度数はDITAより低く21度。
しかしそれだけではなく香が足らないのだ。
ようは風味が違っている。

日本市場のマーケティングをしてわざわざ変えているのかどうかは知らないが
DITAの方が私は好みだ。代用品にはなりえない。
ただ悪い酒かと言われればそんな事はなく違うお酒という認識が正しいと思う。

ネーミング的には意味のない語感でつくられたDITAよりも事務所、SOHOで飲んでもらえるような気楽なお酒という意味でつけられたSOHOの方がいいとは思う。
日本でやったら問題だけど。

私は飲む席で飲みつかれたなという時などこれで作ったチャイナブルーで一休みという事をやる。

これからのシーズン、ホームパーティで活躍してくれるようなお酒だ。
またそれに合うパッケージも発売されている。



こちらはアーティストユニット"クンゼル+デガ"が生み出したキャラクター「キャップ&ペップ」による限定ボトルデザインだ。
楽しい一時を過ごしていただきたい。
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なんだこのブログで最初に紹介するスコッチが安酒かよと侮るなかれ
私は昭和四十年代生まれだがその当時それは高価な酒だったのだから。
大体お酒の価格と味は比例する事が多いがこのお酒はコストパフォーマンスを考えればとても旨い!
12年よりこちらのファインオールドの方が銘柄の個性が引き出ていると思う。

値段だけ、イメージだけで安酒と決め付ける方にちょっと有り難味のある話をすれば
元々ホワイトホースは同名のホテルが独自のウィスキーを、という理念で作ったここでしか味わえないという酒だったそうである。

このお酒、私はロックよりも今流行りのハイボールをおすすめする。
アイラモルトのご多分にもれず強い個性をもっている。
強いピート(スコッチの香りや風味の元になる泥炭)香なのだがそれが加水してやる事によって長い間持続する。
しばらく舌で転がしてやると蜂蜜やらメープルシロップといった感じ(あくまでも感じ)の甘みが出てくる。
パイプ喫煙してる人ならこの感覚をわかっていただけると思う。
着香してないバージニア葉なのに何故か蜂蜜の味がするあの感覚だ。

このお酒この個性の為に飲みつかれしやすい。
スコンスコンとは入っていかない。
そういった意味でもハイボールをおすすめする。

トリスや角でウィスキーを飲み始めた人、興味が出てきたきた人にピッタリなお酒だと思う。
ここからアイラシングルモルトの道に入っていくのもいいかもしれない。





これは我が家の常飲のお酒である
本当の意味での辛口だ
吟醸香は薄く、ありふれた表現だがリンゴのようなフルーティな香りがする
口に含むとまず甘み、それも上質な水を飲む時のような甘みが広がり、後にいわゆるキレがくる。
口あたりが非常に滑らかなのでついつい量が増える
しかし悪酔いや二日酔いは皆無だ

またその口当たりの良さやいい意味での自己主張の無さから食事にとてもあう。
我が家では蕎麦とともにいただく事が多い。
出来ればそこは新潟のへぎそばで、ご当地のようにきんぴらと辛子でいただきたいとこだ

日本酒が酒の中では一番好きであるが、世の辛口ブームの時どうにも馴染めないでいた
そんな私の辛口感を払拭してくれたお酒である。





中国の酒である
日本では中国の酒というと紹興酒だろう
これは白酒である
コーリャン もち米 うるち米 小麦 とうもろこしなどを原料としじっくりと発酵させる
正直この酒を紹介してしまうともう他の中国酒は紹介出来ないのではないかと思うほど突出している
『茅台酒』(貴州省)が有名だがそれを凌駕する
アルコール度数は52°と数字を見ても高いが実際はそれよりも強いと思う

以前中国に赴任していた時、宴会の席になると大体あの「カンペェ~」な儀式になるわけだが日本人にはどうもあの匂いがダメなようだ
口に近づけると同時に独特の匂いが鼻をつく
あれはカプロン酸エチルを主体とするエステル香なのだが中国ではこれが高いほど好まれる
香りと味の種類によって香型(シャンシン)という分類がなされているが五粮液はこの中でもトップクラスの濃香型に属する

私は最初から適応するタイプだったらしく中国の田舎の方に行くと労働者と共にマージャンを打ちながらドンブリでクピクピとやっていた
当然こんな高級酒ではなくメチルアルコールかよ!っていうたぐいのモノだったが

飲み方は舌で転がしてはならない
一気に咽奥に流し込み食道や胃が焼ける感覚を味わい鼻から抜く
この薫りがクセになるのだ

我が家には今から二十年程前に帰国する時にいただいた古酒がある
瓶の形も今とは違う
二本あったうちの一本はすでになく残る一本をなかなか開けられないでいる


バーボンとテネシーウィスキーは何が違うのか?
テネシー州で作られることは当然だが基本的に材料や蒸留方法に違いはない

ラベルに書かれているがSOUR MASH (サワーマッシュ製法)、粉砕したトウモロコシに他の穀物を混ぜ合わせ、2度発酵、蒸留を行う
その2度目の発酵の際に、最初のトウモロコシなどの穀物を再度加え発酵させることを行う
そしてここからがテネシーウィスキーになるための工程だ
蒸溜直後にサトウカエデの炭で濾過してから貯蔵する
こうして他のバーボンとは別格の扱いとなる

よくメロウな味と称されるが芳醇と訳するだけでなく豊かで美しいとか柔らかでなめらかなであるとか別の訳し方も含めてまさにメロウである
これに口語で使われる陽気なという訳も付け加えた味である

こちらも我が家では常備されるお酒の一つであり、馴染みの店にも一本はキープしておく銘柄だ
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